「指輪」の始まりは紀元前3000年とも4000年とも言われています。

本当はもっと昔から、人々の手先を小さくも輝かせてきましたのかもしれません。

そしてそこには持ち主の願いや祈りが込められ大切にされてきました。

指輪をはじめとするアクセサリーはふと流れ着いた小さな寄り神。

身につけることにより勇気や喜びを与えるもの。

個人的でいつまでも変わることのない価値。